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リアルとオンライン

 

 

コロナ感染から1年が経ちました。

 

 

当初はしばらくは家から一歩も出れない生活が続くかもしれないと、本気で覚悟していました。

 

 

幸い、日本は完全なロックダウンはなく、他の国に比べればそこそこ普通の生活ができています。

 

 

生活の仕方が少し変化してストレスを抱えるようなこともありますが、

 

 

意外に便利になったり、快適になったこともあるんです。

 

 

 

研修や会議はオンラインの方がいい

 

 

年に数回は宅建の研修や講義があって、早めの昼食をとり急いで電車に乗って、神戸の大きな市民ホールに駆け込んでいました。コロナの前は、

 

 

会場入口は出欠を取る為に長蛇の列です。やっと席につきトイレに向かえば、また大渋滞。

 

 

毎度のことなので慣れてはいましたが、

 

 

しかし、コロナ後はオンラインのビデオ研修やZoomによる講義になり激変しました。

 

 

まず、何と言っても何時間も前に家を出て市民ホールに向かわなくていいのが最高です。

 

 

3秒まえにパソコンの前にいればいいんですから、

 

 

PCのカメラのところにテープ貼っておけば、おにぎり食べていても大丈夫です。(笑)

 

 

トイレも並ばなくていいし、電車賃もいりません。

 

 

なんで、こんな簡単なことを今まで出来なかったんですかね。

 

 

これが、いちばん快適・便利になったことです。

 

 

ただ、日本中でオンライン会議や研修・授業だらけになると、被害を受ける業種もありますが、

 

 

全部がオンラインになりばいいかと言えばそうではないと思います。在宅ワークなんかはあまり定着しないと思います。個人的に、

 

 

人の習性として誰とも接しないでいるのは結構きびしいですからね。

 

 

みんなが集まる職場とか場所はリアルで必要だと思います。

 

 

 

酒場はなくならない。

 

 

あとぼく個人の意見ですが、居酒屋や飲食店は復活してくるんじゃないかと思っています。

 

 

三宮でも閉店した飲食店は多いです。みなさんも飲みに行く回数がかなり減っていますよね。

 

 

でも、この先ずっとサラリーマンが仕事を終えてまっすぐ家に帰っていく時代になるかと言うとそれはちょっと違うと思います。

 

 

阪神大震災の時も、最初はみんな自粛生活をしていましたが徐々に繁華街には人が戻っていきました。

 

 

ワクチン接種が進んでくれば、きっとまた居酒屋は人でにぎわってくると思います。

 

 

世の中、すべてがオンラインにはなりませんよね。

 

 

ただ、はっきり線引きが出て来ることは誰にでも理解できると思います。

 

 

例えば、デジタルデーターにできる契約書を北海道から貨物とトラックと船を使って沖縄に運ぶ必要はもうありません。

 

 

PDFでオンライン上でやり取りすればいいんです。

 

 

でも、北海道の人が飛行機に乗って沖縄の友人と会ってビールを飲むのは、これからもずっと続いていくでしょうね。

 

オンラインでもいいこと、リアルでないとダメなことの区別がはっきりしてきましたね。

 

 

 

以上、このまえ居酒屋で飲んでいて、急に後輩が『アパッチ野球郡』の鼻歌を歌い出して、”よくそんな歌覚えってんなぁ!!”と大笑いしたダイヤモンド石田敦也でした。