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別に私道は怖くない!

 

 

数日前に持ち出し私道の物件をみにいってきました。

 

 

一般の方は『私道』って聞くと、”やめといた方がいいんじゃない?”っと考えるかもしれませんが、

 

 

全然そんなことはありません。

 

 

いちばん重要なことは、公道か私道かではなく、建物が建てられるか建てられないかです。

 

 

このあたりを説明していきます。

 

 

 

 

 

★建物が建つかが重要

 

 

 

建築基準法上の道路とか言うと、話が難しくなるので簡単に説明します。

 

 

取り敢えず道幅は無視して下さい。

 

 

上の図のようにみんなが自分の土地の一部を道路として提供しています。

 

 

こんな持ち出し私道でも、法律に従ってきちんと建物を建てることが出来る私道もあります。

 

 

建てられるか建てられないかは、市役所に聞きに行けばわかるんです。

 

 

なので、私道だからと言って恐れることはありません。

 

 

建物が建てられれば、私道でも検討の余地はあります。

 

 

 

 

★ここは注意しよう!

 

 

私道でも建物が建てられれば問題はありませんが、何点か注意が必要なこともあります。

 

 

1.道路幅員によっては駐車が難しいことがある。

2.私道なので維持管理の費用が必要。

3.配管等で掘削が必要なときはみんなの同意が必要。

4.自動車の侵入を制限している場合がある。

5.バリケードをしたりして通行を妨害する変なおじさんがいる。(笑)

 

などです。

 

 

たとえ道幅が2mで自動車が侵入できなくても、さらに自分の土地を道路に提供して建物をたてることは可能です。(セットバックと言います。)

 

 

当然、公道に面した物件の方が良いのは良いですが、

 

 

私道の物件はその分価格が低くなっているので、バランスはとれています。

 

 

私道でもいろいろなパターンがあるので、一概には言えませんが賃貸住宅や駐車場を経営する場合などは、土地の取得費が安く面白い場合もあります。

 

 

宅建士や建築士のアドバイスを受けた上で、是非検討してみて下さい。

 

 

 

 

以上、Hondaのロケット開発のニュースを聞いて、アシモに世界で一番最初に火星の土を踏んでほしいと思った、だいやもんど石田敦也でした。