· 

圧縮記帳

 

この前に保険のテキストを読んでいたら、”圧縮記帳”と言う知らない単語が出てきました。

 

 

僕らの業界で”圧縮”と言うと、違法な取引のことなので、”圧縮記帳”もやばいやつかな?

 

 

と思いつつ検索したら会計処理の方法でした。大家さんは単語くらいは知っていた方がいいので簡単に説明しておきます。

 

 

因みに、不動産業界で”圧縮”とは売買金額を正式な金額より低くして契約書を作り直すことで、逆に金額を上げて契約書を作り直すことを”かきあげ”と言います。

 

 

ともに違法な行為なので気をつけて下さい。

 

 

保険金で取得した固定資産

 

所有していた固定資産が滅失したり毀損したときには、保険に加入していれば保険金が支払われます。

 

 

この支払われた保険金で、また同じような代替資産を取得するとその代替資産 の帳簿価格を滅失した資産の帳簿価格まで圧縮することが出来ます。

 

 

これを”保険差益の圧縮記帳”と言います。

 

 

保険差益に課税するのを回避する方法があると言うことですね。

 

 

建物の火災保険の保険金が支払われた時は思い出して下さい。

 

 

実際の被害額より保険金の方が多い場合にその差益の課税処理の方法があることだけ覚えておけばいい大丈夫です。