· 

のれん代

 

 

 

おはようございます。だいやもんど石田敦也です。

 

 

前にスターアジア不動産投資法人の利回りがとても高くて、

 

 

どうしてだろう?

 

 

と気になり、スターアジア不動産投資法人のホームページでいろいろ情報を見ていたら、過去記事に「さくら総合リート投資法人を吸収合併」と出ていました。

 

 

その記事を読み進めていくと、「負ののれん」と言う言葉が出てきたんですが、

 

 

「負ののれん」???

 

 

なにそれ?

 

 

のれんって、暖簾のこと?

 

 

さっそく、Google先生に聞いてみたんですが、いまいちスッキリしません。

 

 

でも何件か見ていくうちに、理解しやすい説明をやっと見つけたので紹介しておきます。

 

 

公認会計士の方のHPとYouTubeです。とてもわかりやすいので知らなかった方は見ておくといいですよ!

 

 

 

 

のれんとは

 

 

このYouTubeで勉強したことは、

 

 

会社は有形資産と無形資産があり、無形資産の方をのれんと言うんですね。

 

 

例えば、土地(5000万円)工場の建物(3000万円)工作機械(2000万円)でトータル1億円の有形資産の会社があります。

 

 

この会社は、金属研磨をしていてロケットの先端部分を職人さんの手で精密に造っています。機械には出来ない仕事です。

 

 

でもこの職人さんの技術はお金で計算することは、なかなか難しいです。無形の資産だからです。

 

 

僕がこの会社を買収しようと話を持ち掛けて、

 

 

「2億円でこの会社を売ってくれ!」

 

 

と言ったとき、

 

 

僕はこの職人さんの技術に1億円の価値があると判断したことになります。

 

 

この1億円がのれん代と言うことですね。

 

 

 

 

 

 

のれん代

 

 

のれん代は会計士や専門家が計算してはじき出せる数値ではありません。

 

 

買い手が判断し決めることになります。

 

 

上の例でいけば、当然職人さんの給料は1億円ではありません。

 

 

欲しいと思った僕がつけた価格です。

 

 

職人さんの給料の何十倍もの金額です。

 

 

それでも、メリットがあるから2億円でもほしいと行動に出たわけです。

 

 

つまり、のれん代はくわしく説明できないと言うことです。

 

 

企業買収の際に、評価するブランド力・技術・信用等のことだったんですね。

 

 

 

理解できたので、もう一度IR資料を読みに行ってきます!

 

 

 

 

関連記事:<シニアとメザニン>