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権利証を持っていかれるシーン

 

 

 

今週、Amazonプライムで「ガキロック」を見ていました。

 

 

結構面白くてシリーズ全12作、あっという間に見てしまいました。

 

 

浅草六区の幼なじみ男子たちの青春ドラマなんです。

 

 

若いころ、「自分にもこんな事あったなぁ。」的な内容です。

 

 

このドラマのシリーズの一つに、主人公の実家の権利証がチンピラの地上げ屋に持って行かれちゃうシーンが出てきます。

 

 

そうです、ドラマや映画でよくあるシーンです。権利書を悪徳業者に取られてしまう。

 

 

権利証はとても大切な物だと言うことは、誰でも知っていると思いますが、実際に他人に取られるとどうなるのか?

 

 

 

 

 

 

チンピラ

実際にはどうなるか?

 

 

 

 

結論から言うと、

 

 

「どうにもなりません!」

 

 

大丈夫なんです、勝手に処分されることはありません。

 

 

いつもドラマを見て、ドキドキしていた方には申し訳ないんですが、

 

 

本当に大丈夫なんです。

 

 

立退きさせられて、住むところがなくなるなんてことはありません。ホームレスにはなりません。

 

 

なので、不動産屋の僕らはあのシーンを見ても、ぜんぜんドキドキしません。

 

 

なんでか解説しますね。

 

 

 

権利証・実印・印鑑証明

 

 

 

不動産の所有権を移転するには、売主本人が「権利証・実印・印鑑証明」の3つを持っていないと第三者に売れません。

 

 

まして、本人でないチンピラがどんなに安い値段にしても、他人に権利証だけで売渡すことはできません。

 

 

なので、心配いりません。

 

 

これからドラマを見て、ドキドキしなくなったらすいません。

 

 

今のはなしは、忘れてください。

 

 

ただ、権利証・実印・印鑑証明をセットで持っていかれると、本人になりすまして売却することも可能だとは思いますが、

 

 

それでも後に裁判で取り戻すことは出来ます。あと紛失しても売却は可能です。

 

 

こんな事をドラマに入れ込んだら、つまらなくなってしまいますよね。

 

 

あのシーンはあれでいいと思います。

 

 

この展開のあとは、必ずCMか次週になります。一番ドキドキするところですから。

 

 

 

 

以上、最近能書きが多くなってきただいやもんど石田敦也でした。

 

 

 

 

 

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