【ほぼ原価で売る店】

損益計算書

 

問題です!

 

 

この損益計算書はどこの会社のものかわかりますか?

 

 

「日本人全員が財務諸表を読める世界を創る」からの出題パート2です。

 

 

『世界一楽しい 決算書の読み方』に、また面白い損益計算書がでてました!

 

 

 

コストコ

 

 

 

まず、すごく高い売上原価と異常に低い利益率に目がいきます。

 

 

ディスカウントストア系の感じです。

 

 

 

正解は、コストコです。

 

 

僕は行ったことがないので詳しくコストコのことは知りません。

 

 

テレビでよくやっているのを見ると、価格も安いけど量も半端なく多いです。

 

 

この本を読んでわかったのですが、実は意外な仕組みがありました。

 

 

実はほぼ原価に近い価格で販売しているらしいです。

 

 

「じゃあ、どうやって儲けるの?店つぶれちゃうじゃん!」

 

 

っと、心配になりますが、実は会員制で年会費が大きな収入源なのです。

 

 

そうです、店に並べている商品を例え原価で売ったとしてもある程度の会員が集められていれば店は成り立つんです。

 

 

なので、売上原価が87%で営業利益3%と言う損益計算書になるんですね。

 

 

アメリカの企業って、アイデアのスケールが違いますね。

 

 

日本人にはなかなか、原価でものを売る発想はでてこないと思いますが、

 

 

お店なのに、ものを売ることより会員を増やすことが大切なんて、

 

 

すごいですね。

 

 

ちなみに会費は年間4,400円とのことです。

 

 

ちょっと行って見たくなりました。

 

 

 

この本、まじで面白いですよ!!

 

 

 

 

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