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古家投資の実例

 

 

 

 

これから不動産投資を始めようと考えている方に、実例をもとに初期費用や投資利回りをわかりやすく解説していきます。

 

 

不動産投資のイメージをつかんでもらえるとうれしいです。

 

 

 

 

 

古家

【物件の概要】

 

この物件は実際に弊社で6年前に契約した物件です。

 

家財が少し残っている状態で取引しました。平屋のため日当りは悪かったですが駅や買い物施設が近かったので、募集を開始して1ヶ月ほどで入居者が決まりました。

 

 

✅交通:阪神本線 各駅停車駅 徒歩5分

 

✅建物:21.3㎡ 間取2K 木造瓦葺平家建 築46年

 

✅土地:42.1㎡ 建築基準法上の道路に接する。再建築可

 

✅価格:170万円

 

 

 

【取得費合計】

 

170万円の物件を貸せる状態にするのに最終273万円かかりました。

 

 

✅物件価格:  1,700,000円

 

✅登録免許税: 108,000円

 

✅不動産取得税: 50,700円

 

✅印紙:         2,000円

 

✅仲介手数料: 89,250円

 

✅火災保険:  10,110円(年間)

 

✅リフォーム: 770,000円

 

 

✅取得費総合計: 2,730,060円 

 

  

 

 

【リフォーム詳細】

リフォーム

 

浴室が比較的きれいだったので低予算で済みました。なお壁の珪藻土は自分たちでDIYしています。

 

 

✅壁・床のコンパネ下地やり替え。

 

✅16号給湯器交換。

 

✅流し台1400サイズ交換。

 

✅エアコン交換。

 

✅畳6帖表替え・クッションフロアー4帖貼替。

 

✅壁の珪藻土仕上げ。

 

 

 

 

【収入と支出】

収入と支出

 

税引き前で17.66%の利回りです。賃貸契約は6年経過し現在も同じ入居者が居住中です。

 

 

●収入

 

✅家賃:  42,000円 共益費込

 

✅礼金:150,000円

 

✅敷金:なし

 

 

●支出

 

✅固定資産税:年11,508円

 

✅火災保険: 年10,110円

 

 

●実質利回り

 

✅42,000円×12ヶ月=年間家賃収入504,000円

 

✅504,000円ー固定資産税11,508円ー火災保険10,110円=手取り482,382円

 

✅482,382円÷2,730,060円=17.66% 礼金収入は無視しています。

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

 

 

 

実際に購入するときの諸費用や所有してからかかる費用、そして手取り収入が実際どれくらいになるか理解頂けましたか?

 

 

東京都内では、なかなか200万円前後で物件を購入することは難しいですが、

 

 

地方都市であれば時間をかければ、駅徒歩圏内の古家は探せます。

 

 

モデルとしては、物件を250万円前後で購入しリフォーム70万円・取得経費30万円で家賃4万円で実質13.7%位の利回りを得ることが出来ます。

 

 

この物件が高利回りで運用できたのは、駅や商業施設の近くで賃貸需要のあるところだった、また浴室が比較的きれいでリフォーム費用が安く済んだことです。

 

 

不動産投資と言うと高額なイメージがありますが、このような古家投資もあります。ぜひ参考にして下さい。

 

 

以上、ダイヤモンド石田敦也でした。

 

 

 

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