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TOYOTA ウーブン・シティ【史上最大の作戦】

 

 

 

 

ひとつの製品や技術の未来ではなく、まち全体を未来にしてしまう構想がすごい!

 

 

TOYOTAが閉鎖された富士山の近くの工場跡地に未来都市を作ります。

 

 

「本当に人がすんで、あらゆる技術を安全に実証してみる!」と豊田社長は言っています。

 

 

この動画を見て、数日前に自動車業界はオワコンと書いたことを反省しています。

 

 

 

どんな未来都市か?

 

 

 

 

📌場所は静岡県裾野市。広さは東京ドーム15個分の175エーカー、2021年に着工します。

 

📌まちの設計はデンマークの建築家ビャルケ・インゲルス。Google本社やレゴのミュージアムを手掛けた人です。

 

📌まちの道路を自動車用とセグウェイのようなパーソナルモビリティ用・歩行者用の3つにわけて設計する。

 

📌水素燃料発電と雨水ろ過循環システムなどのインフラが整備され、地下道に自動配達のネットワークが造られます。

 

📌家はロボットによる生産方法で木によって造られ、すべてのものはIoTでつながれAIで管理される。

 

 

小さい頃、マンガでみた未来都市のようです。

 

 

 

TOYOTA社長のメッセージ

 

 

 

TOYOTA社長は、こうも言っています。

 

 

「最新技術の実証実験を行うことで、AIのネガティブな側面を信頼できるものにしていく。」

 

 

「またネットによって失われつつある、人と人との交流を促す方法も取り入れていく。」

 

 

「このプロジェクトには世界の企業や研究者も受け入れていく。」

 

 

この動画を見終えて、このまちでは空にドローンタクシーが飛び交い、無人の自動車がものを運び、ロボットが犬の散歩をしている、こんなことを想像しました。

 

 

想像と言っても、そんな先のはなしではなく来年着工します。とっても楽しみですね。

 

 

TOYOTAはもう未来に舵をきっていました。

 

 

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