· 

節税できない。

 

 

 

おはようございます!

 

 

きのう、なかなか売っていない、

 

 ウィルキンソン・ハイボール9%をもらって、

 

アゲリシャスな、ダイヤモンド石田敦也です。

 

 

 

 

ウィルキンソン・ハイボール

節税できない

 

 

 

令和元年8月27日の東京地裁判決で節税目的の不動産購入に対して、従来の評価減の計算方式が認められないと言う判決が出ました。

 

これを、税理士さんのブログでいろいろ読んでいたんですが、

 

「激震が走った。」とか、「衝撃が走る。」と言うタイトルで扱われています。

 

まず、内容を超簡単に説明すると、

 

賃貸マンションを相続すると、普通は市場価格ではなく相続税評価額(路線価・固定資産税評価額等)でその賃貸マンションの価値を計算します。

 

今回の裁判で問題になったいるのは、この相続税評価額が2億円で市場価格(≒鑑定価格)が7億5,400万円とメチャメチャは違うからなんです。(そしてその後、直ぐに売却した。)

 

2億と7.54億では、収める相続税も全然違います!

 

それで、相続人と税務署が争いになった。おおざっぱにはこう言うはなしです。

 

 

みなさんは、どう思いますか?

 

僕はやり方が、ちょっと露骨すぎたと思います。

 

「今後はすべて市場価格で評価しろ!」と言うことではないと思います。

 

最安値で申告して、すぐに売っちゃたから、

 

税務署の人は怒ったんじゃないですかね。

 

双方歩み寄りが出来なかったんでしょうか。

 

結局、通達6項だされて裁判になってしまった。

 

通達6項=この通達の定めによって評価することが著しく不適当と認められる財産の価額は、国税庁長官の指示を受けて評価する

 

 

節税のやり方も、あまりに露骨すぎると税務署の人を怒らせることになります。気をつけないといけませんね。

 

 

関連記事:< 借地権割合> <相続税の評価額> <相続税の計算してみました>