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保証人と連帯保証人

 

 

 

おはようございます!

 

”フィット・フォー・ライフ”を読み終えて、

 

サルみたいな食事にしようと思っている、石田敦也です!!

 

 

フィット・フォー・ライフ

保証人と連帯保証人

 

 

 

”家を借りるので連帯保証人になってほしい。” 

”お金を借りるので保証人になってほしい。”

 

って、よく言いますよね。普通の日常生活では保証人も連帯保証人も同じ意味で使っていると思うんですが、厳密にはかなり違います。簡単に考えていると思わぬトラブルに巻き込まれる事もあるので簡単に説明しますね。

 

まず、リスクは連帯保証人の方が高いです。どう高いかと言うと、

 

連帯保証人は例えば

 

1、借主が家賃を滞納した時に、借主に請求せずにいきなり連帯保証人に”家賃を払ってくれ!”と言う事ができます。(保証人の場合は”まず借主に請求して下さい。”と言えます。)

 

2、借主は家賃を滞納してはいるが、実は貯金が1000万円ある。こんな場合でも連帯保証人は借主にかわって貸主に滞納家賃の支払いをしなければいけません。(保証人の場合は”借主の貯金から回収してほしい!とか、借主の貯金を差押えてくれ!”と言えます。)

 

大きくはこんな感じです。なので、賃貸契約書には保証人ではなく、連帯保証人をつけてもらっています。貸主としてはより回収しやすい方法にしているんです。