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敷金返還請求権と賃料債務

 

 

 

おはようございます!

ダイヤモンド石田敦也です。

 

きのう日中に町中を歩き回っていて、かなり汗をかきました。

 

夜も暑くて、大して食事も取らず、ビールばかり飲んでました。

 

案の定、きょうは朝から体が何となくだるいです。

 

こんな時は、ポカリです。たぶん、塩分・ミネラル分がかなり失われたんだと思います。

 

午前中に、1ℓは飲もうと思います。塩分・ミネラルの補給も忘れずに!

 

ポカリ

敷金と賃料債務

 

かなり前ですが、管理していた物件の一階の飲食店さんの賃料が遅れがちでした。ご主人と何回か話をしたのですが、売り上げが下がって来ていて、経営が厳しいと嘆いていました。

 

そこは、僕ら不動産屋にはどうにもできないところなので、約定通り賃料の支払いをお願いしました。

 

しかし、ご主人の認識がすこし、まずいなぁーと思ったところがありました。

 

”敷金を預けているんだから、少しくらいの遅れは、いいじゃないか!” っと。

 

ここで問題なのは、”敷金の額の範囲内であれば賃料を支払わなくてもいい!”と勘違いされることです。

 

難しいくなりますが、敷金返還請求権と賃料債務を相殺する、又は、敷金を賃料に充当することは出来ません。民法505条

 

つまり、敷金を2ヶ月預けていれば、2ヶ月の賃料を払わなくてもいいいと主張することは出来ないのです。

 

長く商売をしていると、いろいろなことがありますので、気持ちは理解できますが、敷金をもって賃料の延滞をカバーすることは出来ないと言うことだけは、説明しました。

 

その後も、何回か賃料の遅れはありましたが、長期にわたる滞納はありませんでした。頑張って頂いて、ありがとうございます。