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暴力団事務所。

 

 

 

おはようございます!

ダイヤモンド石田敦也です。

 

昨日、横浜アリーナのBABYMETAL凄かったですね!

見に行った訳じゃないんですが、Twitterで観戦してました。

 

予想通り、今日Googleで1位です!

 

 

Googleトレンドで1位です!
今日のGoogleトレンドで1位です!

 

 

 

真向かいの建物が暴力団事務所で契約締結後に売買代金の9%相当額の損害賠償を命じた事案があります。

 

僕は神戸に住んでいるのと仕事柄、暴力団事務所の場所をおおよそ判っています。(正確な裏はとっていませんが。)この仕事を始めた時、先輩からよく教えてもらった記憶があります。神戸は結構多いです。よくニュースに出ていますよね。

 

ですが、すべて把握している訳ではないので、注意して取引をしないといけないと、改めて思いました。

 

東京地裁の判決です。平成11年

 

買主さんが購入した土地の真向かいの建物が指定暴力団組事務所であった。しかし、組員の徘徊もなく見た目は組事務所とは判りませんでした。

 

この物件を仲介した不動産業者も、暴力団事務所の存在を知りませんでした。

 

その後、この建物で発砲事件があり、買主さんは売主さんと不動産業者を契約解除と損害賠償請求を求めました。

 

判決は、暴力団事務所は瑕疵にあたるが物理的瑕疵はなく9%の減価が相当であるとしました。また、不動産業者への損害賠償請求は認めませんでした。

 

 

不動産業者は組事務所の存在を知らなかったので、損害賠償の支払いは問われませんでしたが、これには注意が必要です。警察に行っても調べられない情報なので不動産業者仲間や近隣へのヒアリングを行ったり建物外観を見て想像力ははたらかせます。(玄関に防犯カメラがあったり、窓が少ない、鉄格子がある等。)経験がものを言います。

 

知らない土地の物件を検討する場合は、地元の不動産業者から情報を入手して下さい。