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急用が出来て、契約に行けない!

 

 

おはようございます!

ダイヤモンド石田敦也です。

 

ウバーは2023年に空飛ぶタクシーを開始する予定です。

 

Amazonは数カ月以内にドローンの配送を開始します!

 

僕が小さい頃の、SF映画は現実になって来ました。

 

これからのSF映画は、どうなるんでしょうかね?

 

楽しみです!


 

 

 

 

不動産の契約は、賃貸でも売買でも1、2回不動産会社に行って手続きをしないといけません。

 

皆さん忙しい中、時間を作って相手の方とスケジュールを合わせます。

 

でも、どうしても行けない時や急な用事が出来てしまった、

 

こんな時はどうします?

 

 

民法には代理と言う制度があります。

 

きちんと手続きすれば、本人が行かなくても契約・決済が出来ます。

 

 

例えば、

Aさんはマンションを売却し、売買契約を不動産会社の事務所で買主さんと締結しました。

 

引渡し(所有権移転)を1ケ月後に設定し、引越しの手配もしました。

 

準備は完璧でした。

 

でも、引渡し当日に大事な出張が入ってしまい、どうしても行けません。

 

Aさんは困ってしまいます。

 

買主さんも忙しい方で日程の変更も難しい状況です。

 

そこで、不動産会社に相談すると、

 

”奥さんに引渡しの手続きを頼みましょう!”

 

と言う事になり、奥さんを代理人とする事にしました。

 

 

ここからが、実務の作業内容の説明です。

 

まず、夫婦であっても代理権がないと効力が及びません。

 

なので、委任状を作ります。

 

今回の委任内容は、”残金受領・費用等の支払い・所有権移転登記等、一切の手続き”です。

 

これを委任状に記載してAさんに実印を押してもらい、印鑑証明を添付します。

 

これで、Aさんはマンションの引渡しを奥さんに任せ、安心して出張に行けます!

 

実務的には、司法書士さんが事前にAさんに会って意思確認をしたりするので、その指示に従いましょう。

 

代理人が契約に行く場合でした。