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売買予約。

 

 

おはようございます!

 

1歳下の後輩が、スケートの宇野昌磨選手にそっくりで、テレビに投稿したいと思っている、石田敦也です。

 


 

 

売買予約の仮登記(所有権移転請求権仮登記)って、知ってますか?

 

会社を辞めてからは、一度も経験がありませんが、サラリーマン時代に勤めていた会社で、不動産物件をお客さんから買取って、リフォームして再販するときに、

 

必ず、売買予約の仮登記をしていました。

 

仮登記ですから、本登記前の予約するような感じの登記だろうぐらいにしか、考えていませんでした。

 

会社全体でも、特に、事故・トラブルもなかったので、仮登記の意味を深く考えることもありませんでした。

 

 

でも、きのう、テキスト読んでいたら”仮登記”が出てきて、

 

あれ? ”仮登記”ってなんだっけ?

 

となったので、復習してみました。

 

 

仮登記とは、

 

買主さんが、将来の登記順位を保全するための登記です。

 

iPhoneの新型を発売日前から並んで、整理券をもらった感じですかね!(笑)

 

ただし、仮登記には、対抗力はありません。

 

と言うことは、仮登記が打たれている物件でも、売買は可能です。

 

ですが、仮登記をした人が、本登記をすると、

 

仮登記をした日に溯って所有権を有します。

 

つまり、仮登記のある物件は購入しても、

 

奪い取られてしまうこともあると言うことですね。

 

もし、購入するのであれば、仮登記をした人に抹消してもらってからです。

 

なお、売買予約の予約完結権は、仮登記によって保全することができます。

 

以上が、復習内容でした。