おはようございます!
ダイヤモンド石田敦也です。
連日にわたって、ベビメタネタですいません!
今度は2連発、イギリスのO2ブリクストン公演・カリフォルニアAfterShockのお告げです!
今年、BABYMETALは音速の勢いで世界を制服します。
みんな、着いて行けるのか?
BABYMETAL’ s first ever US arena headline show at the Forum on Oct 11th, 2019
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) 2019年4月23日
Pre-sale start NOW!!! (password: BM2019)
10月11日開催のロサンゼルス、The Forumでのライブのチケット・プリセール開始DEATH!! (password: BM2019)https://t.co/Sfrorl2VRv#BABYMETAL pic.twitter.com/GdXuJ24McP
昨日、不動産仲介のミニミニさんのVR物件案内の記事を読みました。
衝撃とまでは、言いませんが、そのデーターが結構すごいです!
国公立大学受験日の大学近辺の賃貸仲介店舗の接客数が前年比50%アップ、
現地を見ずにVR案内で物件予約をした人は全体の70%。
これって、凄いことだと思いませんか?
10人中、7人が物件の現物を見ないで、ミニミニさんの店舗でVR端末を見て契約の申し込みをしたと言うことです。
まだ、お客さんにVR案内システムのことが、きちんと告知できていなかった為、大学近所の店舗にお客さんは行ってしまいましたが、
このシステムを知っていれば、今後、例えば、
九州の高校生が、神戸大学に受かってワンルームを六甲で探す時は、
家の近所の不動産屋に行って、そのお店のVR端末で六甲のワンルームを内覧する。
もっと言えば、自宅のデバイスから、六甲のワンルームを内覧できる。
不動産業界の人間からしてみれば、革命的な技術だと思うのですが、
昔と違って、今のVR映像は現実の物件にかなり近いです。
昔から、大学の近辺には、賃貸の不動産屋がたくさんありました。
合格発表の日は、大混雑で、みんなそこそこ稼げたと思います。
でも、これからは、日本中どこからでも、物件をVR案内できるようになります。
不動産仲介業のシステムが大きく変わって行きます。
この波に、乗り遅れないようにしないと、今後、不動産仲介業を続けていくのは難しくなるでしょう。