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売れない不動産。

 

 

おはようございます!

 

最近、Amazonプライムビデオ地獄に

落ちてしまった石田敦也です。

 

 

アマゾンプライム ビデオ

 

 

神戸でも築年数の古い初期の公団分譲住宅が200万円以下で売りに出ています。

 

近頃それが、複数出ていて価格の下げあいが起こっているようで、

 

ついに、200万円を割って中古車並みの価格になっている物もあります。

 

購入して賃貸に出して家賃を稼ごうとしても、管理費修繕積立金が異常に高くて採算にのりません。

 

売れないし貸せないし、どうしよう?

 

この状態がずっと続くと、いずれ相続を迎える事になります。

 

こんな維持コストがかかる物件、だれも貰いたくないですよね。

 

相続放棄すればいいと、僕も思ってました。

 

30年前、宅建の試験勉強の時の知識では、

 

所有者のない不動産は国庫に帰属する。と暗記しています。

 

最後、国が引取ってくれるわ!

 

そう思っていたんですが、先日のニュースに不動産寄付制度が出ていて、

 

詳しく調べてみたら、

 

そもそも、不動産を放棄する制度・登記・方法はないと言う事が解りました。

 

”僕、いらないんで放棄します!” って出来ません。

 

 

なので、今後相続して問題を抱える人が増えてくるんで、政府が対策に動き始めたようです。

 

ただ、国も財政難で何でもかんでも引取ってはくれないようです。

 

やはり、維持コストがかかる物件は国も嫌みたいですね。

 

民間ディベロッパーも含めて、対応にあたらないといけません。

 

民間ディベロッパーが無償で不動産を取得し加工して再利用する事は可能だと思うのですが。

 

 

最後に、相続放棄によって不動産を放棄する事は可能なようですが、その不動産の管理責任はついてきます。

 

これを更に裁判所で費用を払い相続財産管理人を選んでもらって始めて縁が切れるようです。

 

以上です!