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中途解約の特約は無効!

 

 

おはようございます!

ダイヤモンド石田敦也です。

 

昨日、9:30に寝たので

今日は、元気はつらつです。

 

朝からスウィング聞いてます!

 

スウィング聞いていると、仕事の

ペース上がりますよ!

 

 

 

 

 

 

 

定期建物賃貸借契約で貸主からの中途解約

特約は無効となります。

 

 

転勤貸って聞いたことありませんか?

 

会社から”3年だけ海外に行ってくれない

か?”とか言われた方もいると思います。

会社のお願いなのでサラリーマンはいかな

いといけませんね。

 

この時、マンションなどの不動産を購入し

ている方はちょっと心配になります。

 

海外に行っている間、自宅はどうしよう?

ローンは払い続けないといけないのに!

 

こんな時にいい方法があります。

 

”定期建物賃定借契約”です。転勤貸とか言

ったりもしますね。

 

普通の賃貸借契約とどこが違うかと言うと

契約期間を厳格に定め更新が出来ない契約

なんです。

 

なので、転勤で海外に行っている時だけ、

賃貸に出しておく事が出来ます。

 

上のケースでは3年だけ貸しておけばいい

ですね。

 

貸主にとっては良い手段です。しかしこの

定期建物賃貸借契約で大きなトラブルなっ

た事案があります。

 

転勤が伸びて、あと数年海外に居なければ

ならなくなり、この定期建物賃貸借契約を

再契約しまいた。

 

定期建物賃貸借契約では更新は出来ないの

で新しく契約をし直します。

 

ここで貸主はいつ日本に帰れるか解らない

のでこの契約に貸主からの解約特約を入れ

たいと不動産仲介業者にお願いしました。

 

不動産仲介業者はその申し出に基づき特約

を入れた定期建物賃貸借契約を締結した。

 

実際に貸主は契約期間満了前に特約を使い

解約をしたのですが、後に借主がおかしい

事に気づき訴訟になってしまいました。

 

結果、不動産仲介業者が不法行為責任を問

われました。

 

結論です、定期建物賃貸借契約では貸主か

ら中途解約特約を付けても借地借家法上、

無効とされます。注意して下さい。